子どもがご飯を食べる時に、ご飯が熱くて食べられないことで困ったことはありませんか?
特に就学前の子どもがいるパパママは困ることが多いのではないでしょうか。
早く冷まそうとうちわをパタパタするけど、腕は疲れるし、あんまり冷めないし•••。
かと言って自然に熱を取ろうとすると時間がとてもかかりますよね。
でも、子どもはそんなことお構いなし!
自分が食べられる状態のご飯を容赦なく要求してきます。笑
そんな悩みをお持ちのパパママにおすすめしたいのがハンディファン(携帯扇風機)です!
ここでは、実際に我が家で使ってみて便利だ!と感じたポイントを3つに分けて紹介します。
便利① 電源ON→置いとくだけ!
我が家も初めはうちわとか下敷きとか色々試しましたが、腕が疲れる!
また、自分たちもご飯を食べたいけど子どものご飯が食べられるようになるまで、なかなかそういう訳にもいかないですよね。
でも、ハンディファンなら電源を入れて後は置いておくだけです。ハンディファンが勝手にご飯の熱を取ってくれます。
しかも、手が塞がらないからご飯の熱を取っている間に別のことができます!
取り皿を用意したり、お水を組んであげたり、いただきますまでの時間短縮にも繋がります!
便利② 短時間で熱が取れる!
お米やおかず、お吸い物などそれぞれ自然に熱が取れる時間は異なります。
子どもはそんなのお構いなしに「あれ、ちょうだい!それ、食べたい!」と意思表示をしてきます。
(うちの子は指を指して「あ!あ!」と鬼のように催促してきます。)
こっちがどんなに「熱いよ〜」と言っても、子どもには届きません。
でも、ハンディファンは風の強弱設定ができるので、すぐにご飯の熱を取ることができます!
我が家で使用しているハンディファンだと4段階中3にすると約30秒くらいで熱々のお米80gが食べられる熱さになります。
また、いくつかの料理に風が当たるように置けば同時に熱をとることができますよ!
便利③ 外食時でも使える!
個人的に1番推したい理由が、外食時でも周りの目を気にしなくても大丈夫なところです。
例えば、うちわで熱を取ろうとするとちょっと場違い感が出てしまいます。
また、お店のメニューとかでパタパタしようとすると、周りの目が気になります。
でも、ハンディファンなら気にする必要はありません。音も小さいし、手のひらサイズなのであまり目立ちません。
高級レストランとかならまだしも、ファミレスとかならガンガン使えます!
まとめ
ハンディファンの便利ポイントをまとめると
- 電源を入れて置いておくだけなので、めっちゃ楽チン
- 短時間で料理の熱を取ることができる
- 外食時でも周りの目を気にしなくていい
いかがでしょうか。我が家ではハンディファンは外出時の必須アイテムの1つです。
一般的には夏しか使わないものだと思いますが、我が家ではオールシーズン使っています。
忘れて外食しようものならスマホ忘れた並にテンションが下がります。
ぜひ、皆さんも一度、お家にあるハンディファンを使ってみてください!!
参考までに我が家で使用しているハンディファンのリンクを載せておきます。
それでは!
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